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2024.09.20
本日の会津若松大会を最後にアンハードノートピアノパラ委員会は23年間の幕を閉じます。これまでの皆様からのご支援に心より感謝申し上げます。ご挨拶・閉会資料(PDF)

2024.07.30
パリ・オリンピックも開催スタートしました。 オリンピックの期間名中は戦争はしないという不文律も守られることなく ガザ地区、イスラエル、ウクライナの戦地は戦争中。 そんな不穏な状況で、パリ行きはリスクが大きいと、今夏のパリ・パラリンピックの参加は断念した経緯は、すでに、おしらせした通りです。

その代わりに、日本国内で、9月20日、会津若松にて、国際スペシャル音楽と伝統芸能会津若松大会を実施することになりました。 この度、その内容と出演者が決定し、ポスターが届きました。 いよいよこれから、本格的な準備がスタートします。 皆様ご期待ください。

今後、日本国内の各地で、【国際スペシャル音楽と伝統芸能】とのコラボをはたしながら
◎全ての武器を楽器に、全ての戦と問いかけ続けていきたい思います。

2024.05.04
皆様5月5日の「子どもの日」いかがお過ごしですか?
皐月晴れの心地良い日々が続いています。

国際情勢の厳しさから、迫田時雄会長がパリ大会を断念した時から、早速に npoアンハードノートピアパラ委員会は、国内での活動に向けて、交渉企画に取り組んでいます。

2024年9月19日、20日に、日本の会津若松にて開催される演奏会企画の大枠が決定しましたので、皆様にお知らせ致します。 添付の情報をご確認ください。

また、さらに詳細のプログラムなどについて、今月末にはアップしますので、皆様、このHPにてチェックをお願い致します。

アンハードノートピアパラ委員会 副会長  近藤和子

2024.03.26
予定されていた2024年パリ大会は国際情勢(ロシア・ウクライナ戦争が終結しないこと)による政情不安物価高の影響を考慮してパリ大会への準備も参加も中止とさせていただきました。代案として、目下、日本国内における当委員会の啓発広報活動に主力を注ぐことにしました。目下企画中です。詳細は決定次第お知らせ致します。

2022.05.16
10月28日に開催される「第5回アンハードノート ピアノパラ コンサート ~目指そう 2024年パリ大会~」日本代表応募者選考会及びコンサートの詳細をアップしました。

2021.10.25
アンハードノートピアノパラ委員会会員の岩崎花奈絵さんのプロフィールを更新しました。

2021.06.12
アンハード・ノートピアノコンサート2021のビデオをYouTubeにアップしました。
https://youtu.be/CkQlHPgbepA

2021.03.19
RI創立116周年記念「障がいを持つピアニストたちによるコンサート」
ビデオをYouTubeにアップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=8BYjDzL1aoc

2019.03.11
ニューヨーク大会の後記をアップしました。(こちら

2018.12.17
YouTube動画に大会風景の一部をアップしました。

2018.12.11
NHK BS-1「国際報道2018」にてニューヨーク大会が約7分間にわたり特集されました。

2018.12.10
ニューヨーク大会の結果をアップしました。(総合結果

2018.11.16
英語版のチラシを掲載しました。

2018.11.08
重要なお知らせ (会場について

2018.10.15
ニューヨーク大会の参加者リストをアップしました。

2018.09.21
当協会会長・迫田時雄のチャリティコンサートを10/5(金)に開催いたします。(詳細

2018.06.28 
チャリティーコンサート、ご来場ありがとうございました。
チラシ 写真  下村博文衆議院議員スピーチ 徳島新聞 北海道新聞

2018.04.16
経営者モーニングセミナー(4月21日)登壇に迫田が登壇いたします。(こちら

2018.03.22
新しいパラリンピック

2018.02.13
私たちの活動に賛同してくださる団体・イベントなどのページを作りました。こちら

2018.1.10
第4回アンハードノート・ピアノパラ・ワシントンDC・2018 日本代表紹介および、第二次日米応募者選考会 ビデオを掲載しました

2017.12.25
【重要】 第4回アンハードノート・ピアノパラ・ワシントンDC・2018開催延期が決定しました (詳細)

2017.10.02
第4回ワシントンD.C. アンハードノート・ピアノパラ フェステイバル2018の正式日程が決定しました。

2017.09.08
ワシントン大会「日本代表紹介および第二次日米応募者選考会」の要項とチラシを掲載しました。(要項・申込書)(チラシ

2017.08.17
ワシントン大会の参加申込書がダウンロードできるようになりました。(参加申込書/PDF

2017.07.27
名誉会長である日野原重明先生が逝去いたしました。(日野原重明先生の逝去に臨み

2017.04.11
ワシントン大会の詳細を掲載しました。(第4回ワシントンDCピアノパラ2018

2017.04.04
事務所が移転しました。
また、私たちのロゴマークが新しくそして新鮮になりました。 願わくばピアノ音楽を通して私たちの平和への願いが永遠につたわりますように。

2017年版 役員・顧問・国際委員リスト(PDF)

2016.09.16
ピアノパラin Washington DC. USA. 日本代表選考会一次予選の結果はこちら

2016.06.29
2017年第4回 「UNHEARD NOTES」ピアノパラin Washington DC. USA. 第1回日本代表予選の情報をアップしました。
チラシ(PDF) 要項(PDF) 申込書(PDF)

2106.06.04
The Road to Wienをアップしました。
役員リストをアップしました。

2016.01
会長コメント「東京オリンピック・ピアノパラリンピック 五輪停戦」を掲載しました。(こちら

2016.01.22
人口内耳ピアノコンサートのパンフレットを掲載しました。(こちら

2016.01.21
此のたび日本財団のご厚意で、私たちのウイーン大会でのメダリストを中心にコンサートをさせていただけることになりました。これは私たちの運動の紹介としての大切なコンサートになるでしょう。出演する仲間をどうぞ励ましてあげてください。入場は無料です。
パンフレット 出演者プロフィール

2016.01.20
会長のご挨拶を掲載しました。

2015.10.14
会報DVD購入のお願い、大会パンフレット会員の声、ビデオ、を掲載しました。

2015.07.06
「目指そう!国際障害者ピアノフェスティバル in 藤崎」を8月2日に青森県藤崎町で開催します。(詳細はこちら

2015.07.02
チラシを掲載しました。

2015.06.18
フェスティバルスケジュールとチケット申込み用FAX用紙を掲載しました。

2015.06.18
「山上の光賞」 受賞のご報告を掲載しました。

2015.06.15
チャリティコンサート「ネパールを救え!」(2015年7月23日開催)のチラシを掲載しました。(こちら

2015.06.11
会長メッセージ「お知らせとご協力のお願い」を掲載しました。

2015.05.29
ピアノパラリンピック運動支援コンサートプログラム

2015.05.27 
「2015アジア・パンパシフィック国際障害者ピアノフェスティバル in 東京」 1次審査 合格者リスト

2015.03.22
ピアノパラリンピック支援コンサートのお知らせコンサート詳細

2015.02.04 
日本代表者選考会のお知らせを掲載しました。(こちら

2015.02.03 
専用ホームページを開設しました。


会津若松大会ご報告

2024年9月20日に開催された「国際スペシャル音楽祭と伝統芸能 会津若松大会」が無事に完了いたしました。多くの方々のご協力のもと大会が成功し、大変意義深いイベントとなりましたことを、心より感謝申し上げます。

大会の様子を記録した写真もいくつかご紹介させていただきます。これを通して、当日の雰囲気をお伝えできれば幸いです。


【会津若松大会ポスター】
(画像をクリックして拡大できます)


【ご挨拶(動画)】


【当日の様子】











また、現地でサポートしていただいた仲間から、温かいお手紙をいただきました。許可を得てその一部を公開いたします。こちらの手紙からも、イベントが多くの方に支えられて成功を収めたことが伝わってまいります。

アンハードノート・ピアノパラ委員会 御中

20日の会津風雅堂での「国際スペシャル音楽祭と伝統芸能」開催、おめでとうございました。

20日はあいにく小雨が降ったりの天気ではありました。集客は風雅同堂の70%ほどでしたが「大成功」ではないかと、実家からの連絡です。風雅堂は1500名程入客可能ですから。

私の兄と義姉が9月に入って、喜多方プラザでのチケットの売れ行きを聞きに行ってくれて、ほんの数枚であったとの事。兄たちは自分たちの分を購入し、友人にチラシを見せて販売に力を入れました。若松での開催と帰宅が夜にかかるため、なかなか希望者が増えませんでした。が、コーラス仲間、ライオンズクラブなど、ボランティア仲間がそれなりですが、頑張って下さっていたと様子です。

どれほどにお役に立てたかは分かりませんが、義姉、友人の感想は「本当に素晴らしい公演だった。指が無くてもしっかりピアノ弾いたりフルートを吹いたり又伴走者として母親方の姿にも感激したそうです。会津ではこうした演奏,公演は初めてで、出演のお子様方は大変素敵で素晴らしい。音楽のパラリンピックではありませんが、もっともっと世界に広まれば良いね。友人にも無理してでも、もっと来てほしかったね。」 等と言いながら帰宅したそうです。

口コミで皆様の活動が会津地方はじめ福島県中、福祉関連の方々にも広まり、こうした素晴らしい方々を希望に、障碍のある方々の人生の幅が広がることを心より祈念しております。

皆様の活動は練習を受け付ける側の方々と年月と忍耐が必要かと存じます。どうぞ健康にご留意されまして、ご活動、活躍下さいませ。多くの方々に夢と希望を、感動を与える事と存じます。又、横山舞踊学園のダンス、東山温泉芸者さん方の会津磐梯山盆踊りなども本当に美しく、素晴らしい踊りであったこと等、いろいろ伝えてくれました。風雅堂は多くのイベントが開催されますが、これまでの中で記憶に、心に残る、立派な公演であったとのことです。

取り急ぎ、皆様のご活動が、会津の人々に感動を与えた事をお知らせしたいと取り留めのない内容ですが、メールさせて頂きました。大変お疲れ様でした、そしてありがとうございました。


23年間ありがとうございました
障がいがあってもピアノは弾ける
―限りなき挑戦 明日を信じて―


2024年9月20日
アンハードノートピアノパラ委員会
会長 迫田時雄


2001年に東京で始まった日本障害者ピアノ指導者研究会は、23年間にわたり障がい者ピアニストを支援してきました。この活動を通じて、私は障がい者が持つ才能と努力の素晴らしさを信じ、偏見や差別のない社会を目指してきました。私自身の人生も終幕を迎えようとしている今、多くの協力者に心からの感謝を捧げます。

私は1937年、鹿児島に生まれ、音楽教師だった父の影響でピアノを学びました。1965年にウィーンに留学し、旧東ドイツのユダヤ人強制収容所「ブーヘンヴァルト」で障がい者20万人が処分された歴史に直面し、深い衝撃を受けました。これを契機に、障がい者への支援を決意しました。

定年後、障がい者ピアニストの育成を目指し、指導者を増やすために日本障害者ピアノ指導者研究会(IPD)を設立しました。「障害があってもピアノは弾ける」という理念を広め、全国大会や国際大会を成功させてきました。2005年には第1回ピアノパラリンピックを開催し、その後も国際大会を続けてきました。

この活動を支えてくれた国内外の多くの支援者、特に私の留学時代の恩師や友人たちの支援には心から感謝しています。一方で、資金面では常に苦労し、家族にも大きな負担をかけましたが、彼らの理解と支えに感謝しています。

障がい者ピアニストたちの才能と努力を社会に広め、彼らがコンサートで自己実現できる場を提供することが、私の究極の願いです。これまで私のもとで学んだ人々が、今や指導者として活躍しており、彼らが私の志を引き継いでくれることを期待しています。

これまで支えてくださったすべての方々に、心から感謝の意を表します。


ご挨拶全文・閉会資料(PDF)

アンハードノートピアノパラ委員会
会員の皆様 お世話になった皆様へ
23年間、ありがとうございました


2024年9月20日
アンハードノートピアノパラ委員会
副会長 近藤和子


アンハードノートピアノパラ委員会は、2024年9月20日、福島県会津若松市の風雅堂にて開催される「国際スペシャル音楽と伝統芸能・会津若松大会」をもって、私たちの活動に幕を下ろすこととなりました。

本来であれば、2024年パリパラリンピックに参加する予定でしたが、ウクライナやロシア、イスラエルの紛争による影響で、パリ大会の参加を断念しました。代わりに、上田洋子クリント様からご提案いただいた会津若松での公演が実現する運びとなり、クラシック音楽と伝統芸能が融合するユニークな演出が企画されました。

私たちの会長も、4年に一度の国際舞台を楽しみにしていたパラピアニストたちの夢を諦めさせたくないとの思いで、この素晴らしい提案を受け入れました。

2024年1月、会長はこの新たな挑戦を決意しましたが、同時に2023年3月に最愛の妻を失うという辛い出来事もありました。この悲しみの中で、自らの活動や人生を振り返る機会ともなり、会津若松という土地が会長にとっても特別な場所であることから、ここで幕引きとすることを決めました。

上田洋子クリント様や実行委員の皆様の熱意に支えられ、障がいを個性と捉え、芸を磨き続けたピアニストたち、そして伝統芸能の皆様にとって、今回のステージが輝かしいものとなるように、力を尽くしたいと考えております。

パリ大会の断念、また最愛の妻との別れは大きな痛みを伴いましたが、理想を描き続ける気持ちは衰えていません。しかし、国際的な活動をリードするには限界を感じ、この会津若松大会をもって活動を終えることにしました。

今後は個人として音楽療法家としての活動を続けてまいります。これまで皆様からいただいた機会とご支援に、心から感謝申し上げます。

UPC 終幕に今思うこと
-門下生として活動に携わってきた想い-


2024年9月20日
ピアニスト/アンハードノートピアノパラ委員会 秘書
八木下章子


2001年文京シビックホールで産声をあげた、現アンハードノートピアパラ委員会は2024年9月20日會津風雅堂にて開催される「第63回会津若松市民文化祭」に参加する『国際スペシャル音楽と伝統芸能会津若松大会』を最後に23年間の活動に幕を下ろすこととなりました。23年間の内の後半約10年間、皆様に教えていただきながら監事・秘書の役割を担ってまいりました。会を閉じるに当たり拙筆ながら、心を込めて書かせていただきます。

迫田先生との出会いは15歳の時、武蔵野音楽大学受験のため、ウィーン留学から帰国された迫田先生の弟子にしていただきたい、と当時師事していた先生のたっての願いから幸運にもレッスンをみていただけることとなりました。レッスン中は本場のドイツ語や英語が耳に飛び込んできて、外国の香りを感じた瞬間でした。音大入学後、先生の門下生は、どの他の門下生より多くの学生であふれ、熱心なご指導のもと、学生たちも一生懸命勉強しました。少し上の学年には、視覚障害の先輩がおられ、その方から点字を教えていただけたラッキーな経験も積みました。

数年後にウィーンで生活するチャンスを得た中で、健常者・障害者・黒人・白人・戦争負傷者の方々が、同じ国の中で工夫しながら生きる生き方や思考に触れ、生活様式の多様性の進歩発展の差は国々で違うと思いますが、日本の遅れを感じました。

帰国後先生主催の音楽教室の指導者仲間に入れていただき、そこに訪ねて来られた障害をもったお子さんのご父兄の多くが、申し訳なさそうに、遠慮がちに「レッスンしてもらえますか?」と。「もちろん喜んで」と答えると大変喜ばれて……長い間一緒に勉強しました。

最近目にしたニュースで「知的障害の青年(知的障害はするどい感受性を持ち合わせている)がバロックチェロでドイツの音楽大学から入学を許可され、留学費用のためにご両親がクラウドファンディングをはじめられた」との記事を読みました。以前と比べると日本も社会の有り様が変化していると感じます。

先生はご退職後、日本障害者ピアノ指導者研究会の設立と発展に邁進してこられ、第1回パラリンピック大会から第4回までの間に、参加国は30か国近くにもなり、世界30か国に種を蒔いたことで、これからも、それぞれの国で「障害者の能力を発揮するためのチャンス」となることを願っております。

国際障害者ピアノフェスティバル支援コンサート及び、世界大会や国内の会に出場された皆様。そのお子様たちを大きな愛情で支え、行動してこられたご両親様。そんな皆様の「晴れの舞台」へのお手伝いができましたことは大変嬉しく、様々な場面が目に焼きつき、音が耳に残っております。

最後に、この趣旨に賛同いただき、たくさんのお力添えをいただきました全ての皆様に感謝とともに心よりの御礼を申し上げます。

趣 旨

「障害があることでピアノが弾けないと思っていませんか?」

アンハードノートピアノパラは、全世界の「不可能を可能にする人たち」によるピアノ音楽の祭典です。今あるあなたの体の機能を最大限 に生かし、あなたの持つ豊かな音楽を、ピアノを通して表現してください。そしてその感動を聴衆と共に分かち合いましょう。

あのベートーベンは聴覚障害のなかで、素晴らしい音楽の遺産を私達のために残しました。第一次世界大戦で右手を失ったピアニスト、 パウル•ヴィトゲンシュタインは「左手のピアニスト」として生まれ変わり、大ピアニストとして音楽史に名を残しました。更に視覚障害 だった日本の「琴」の名手、宮城道雄は、日本伝統音楽の代名詞ともいえるでしょう。 

たとえ全身麻痺でも、たった一本だけ動く人差し指で 鳴らされる魂のこもったピアノの音、片手だけで工夫して鮮やかに演奏される技、繊細な体感感覚を駆使して演奏する聴覚障害ピアニスト等など 、今まで気付かなかった、様々なアイディアがいっぱい詰まった音楽(アンハードノート UNHEARD NOTES)の祭典にしたいのです。

人の能力の可能性は計り知れないものです。これは単にその優劣を競うものではなく、音楽を通してそれぞれの特技を賞し、今後の私たち のより豊かな人生への励みと、国境を越え様々な音楽文化との交わり、交流を通して、お互いの技を磨き、世界の平和のために貢献することを 目指したいと思います。

2018/08 UNHEARD NOTES PIANO PARAプロモーションビデオ

目的

1) 障害に対する正しい理解を深める。

2) 同じ問題を持つもの同士( カテゴリー) 意見の交換、励まし合い、学び交歓する。

3) 全く新しい試みである事を認識し、常に創造力の涵養を忘れない。

4) 新たな才能を発掘し、成長を支援する。

5) 良き指導者を育成し、人材情報の集約、提供を促進する。

6) 個性を尊重し、それぞれの国の文化を、音楽を通して学ぶ。

7) 経験から学んだ成果を社会に還元する。

8) 一堂に会し、お互いの成果を発表する機会として「アンハードノートピアノパラ委員会」を支援する。

9) 世界へ目を開き、全てが平和の中にしか存在し得ないことを忘れない。

「アンハードノート・ピアノパラとは何か?をもっと世界中に広げていこう!」

アンハードノート・ピアノパラ委員会では、以下のメダリストたちと介助1名の費用の準備のため、募金をお願いしています。クラウドファウンデイングにも取り組んでいます。
この運動に関心をお持ちの方、もっと詳しいことをお知りになりたい方はご遠慮なくお問い合わせください。

 

特定非営利活動法人・アンハードノート・ピアノパラ委員会
〒176-0022 東京都練馬区向山2-10-16
秘書室・八木下章子、Tel:080-5031-4903
e-mail:unheardnotes.pianopara@gmail.com

2021年6月12日

アンハード・ノートピアノコンサート2021
開催日:2021年5月8日

ビデオ(01:52:37)

 

2021年2月21日

RI創立116周年記念
「障がいを持つピアニストたちによるコンサート」


ビデオ(00:24:50)

 

2018年1月10日

目指そう!
第4回UNHEARD NOTESピアノパラ in ワシントンDC USA 2018大会

日本代表紹介および、第二次日米応募者選考会
開催日:2017年11月29日 相模女子大グリーンホール


ビデオ1 第一部(01:28:54)
ビデオ2 第二部(00:36:34)
ビデオ3 第三部1(01:12:59)
ビデオ4 第三部2(00:11:52)
ビデオ5 表彰前休憩(00:01:22)
ビデオ6 表彰前ロビー(00:00:42)
ビデオ7 表彰式(00:34:10)
ビデオ8 懇親会(00:02:03)

 

2016年11月08日

目指そう!
第4回UNHEARD NOTESピアノパラ in ワシントンDC USA 2017大会


ビデオ1(01:27:53)
ビデオ2(02:16:13)

 

2016年2月24日(水)

Unheard Notes
ピアノフェスティバル in ウィーン大会

メダリストコンサート


ビデオ1(16:46)
ビデオ2(16:47)
ビデオ(16:00)

 

2015年7月22日(水)
アジア・汎太平洋 国際障害者ピアノフェスティバル in 東京2015

無事終了いたしました。ご声援ありがとうございました。

大会パンフレット(PDF)


ビデオ1(37:22)
ビデオ2(33:34)

 

会員の声(PDF)

 

2007年12月3日

ピアノパラリンピック・デモンストレーションコンサート in ニューヨーク


ビデオ(09:54)